火災の種類と消火器
火災の種類は、「燃える物質」によって3つに分けられます。
A火災(普通火災)
木材、紙、衣類などが燃える火災
B火災(油火災)
石油やガソリン(可燃性液体)、油脂類などが燃える火災
C火災(電気火災)
電気設備、電器器具など感電の恐れのある電気施設を含む火災
適応火災マーク(業務用消火器)
消火器が適応する火災の種類を示しています。
火災の種類は、「燃える物質」によって3つに分けられます。
木材、紙、衣類などが燃える火災
石油やガソリン(可燃性液体)、油脂類などが燃える火災
電気設備、電器器具など感電の恐れのある電気施設を含む火災
消火器が適応する火災の種類を示しています。